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社内ネットワークを構築する会社が増えてきてネットワーク管理者の重要性が高まってきている

10月 16th, 2013 by

最近はネットワーク管理者の重要性が非常に高まってきています。というのは、中小企業などでも、従業員が使っているノートパソコンをサーバに連結して、社内ネットワークを構築しているところが増えてきているからです。
社内ネットワークを使うと、どういうことが出来るのかというと、たとえば、従業員同士でのメールのやりとりがかんたんに出来ます。
勿論、メールのやりとりというのは、ネットを使っても可能なわけですけど、社内でメールサーバーを立ち上げておけば、ネット回線を使うことなく、メールを行うことが出来るわけです。
すると、社内ネットワークからメールデータが外に出ていくということはなくなるので、機密性が高まる事になります。もし、ネット上のメールサービスなどを使った場合は、社員が書いたメールは、会社の外に出ていく事になり、また、そのデータを保持しているのは、自社ではない、別の会社という事になるので、機密性を保つという点では、少し課題があるかもしれません。
しかし、社内ネットワークだからすべて安全だというわけではありません。
うっかり、社内サーバのデータが外部の人間からも見える状態になっていたといったこともあります。
安全性の追求というのが求められますので、社内のネットワーク管理者の役割はとっても重要だという事になります。ネットワーク管理者というのは、ネットワーク関連の本を何冊か読めば、直ぐになれると言ってもいいでしょう。ただ、単にネットワークを構築して管理者になるのと、安全性の高いネットワークを構築して管理者になるというのとでは、だいぶ差があります。
ネットワークの構築だけであれば、初心者に近いような人でも可能だからです。
外部からのアクセスを拒絶したり、サーバーのプロフェッショナルグラムをこまめにアップデートして、脆弱性を解消するといったことが出来るようになるには、それなりの勉強と経験が必要になってきます。

ネットワーク管理者とは

ネットワーク管理者とは、ネットやローカルエリアネットワーク(LAN)などのネットワーク管理を職業としている、コンピュータネットワーク関連の技術者のことです。システムアドミニストレータのネットワーク版と言うこともできますが、企業などで使用する情報システムは基本的には活用者が直接体感できる物であるのに対して、ネットワークは一般的な活用者からするとその一歩先にある為、敷居が高いのもまた事実です。
具体的な業務内容は各種ネットワーク機器の配備・設定・保守・監視で、対象となる機器としてはスイッチングハブ・ファイアーウォール・ネットルーターなどがあります。
また、ネットワーク管理にはネットワークアドレスの割り当て、ルーティングプロフェッショナルトコルの割り当て、ルーティングテーブルの設定、ディレクトリサービスの管理なども含まれます。
その他にもノートパソコン・プリンタのデバイスドライバ等の設定といった、個々の機器のネットワーク機能の保守も業務内容に含まれることが多いです。